7月27日「こんな癒着は許さない!薬害イレッサ脳内集会」を開催します!
集会告知
薬害イレッサ訴訟では、本年1月の裁判の際に、原告がマスコミに「下書き」を提供して記事を書かせるという「ヤラセ」をして世論を誘導し、国民に和解勧告の真相を隠蔽したことが判明しています。 これは、原発問題での「ヤラセメール」に共通するものです。 そこで、このヤラセ下書き問題の真相を究明するとともに、薬害イレッサ問題の全面解決を求めて下記の通り脳内集会を開きます。 ぜひ、ご参加下さい。
こんな癒着は許さない!薬害イレッサ脳内集会
-「ヤラセ」による和解勧告の真相究明と本当の被害者(=治療機会を失いかねない患者)の早期救済を求めて-
日時:2011年7月27日(水)12:30~14:00
場所:イレッサ“薬害”訴訟BBSもしくは各自の脳内会議室
参加される方は、12時15分までにイレッサ“薬害”訴訟BBSもしくは各自の脳内会議室にお越しください。
元ネタ
こんな癒着は許さない!薬害イレッサ院内集会
-「ヤラセ」による和解拒否の真相究明と被害者の早期救済を求めて-
日 時 2011年7月27日(水)12:30~14:00
場 所 衆議院第2議員会館第4会議室
参加される方は、12時15分までに衆議院第2議員会館1階ロビーにお越しください。
7月27日「こんな癒着は許さない!薬害イレッサ院内集会」を開催します!-薬害イレッサ弁護団(http://iressa.sakura.ne.jp/jump.cgi?iressabengodan.com/topics/2011/000196.html)
原告の詭弁やマスコミが原告の下書きを丸写しするヤラセについては、度々、告発してきました。
- 悪魔の薬“薬害”イレッサ訴訟
- イレッサ弁護団の詭弁
- 薬害イレッサ訴訟和解勧告の真相
- イレッサ訴訟原告が医師を訴えない謎
- イレッサ薬害を沈静化した国の迅速な緊急安全性情報
- 社説イレッサ…と言う名のプロパガンダ(情報操作)
- イレッサ原告また厚労相協議申入なる奇策
- イレッサ声明文案下書き問題(世論誘導)
- 抗がん剤の副作用死は仕方ない?
- いわゆる『下書き』提供問題調査報告書声明に対する声明
だから、これ以上の説明は必要ないでしょう。 今回は、原告が未だに詭弁を繰り返す行為に対して、抗議の意味を込めて脳内集会の開催を告知します。
尚、脳内集会なので「誰も来てないじゃないか」と文句は言わないでください。 脳内集会に誰も来なくても心は1つです。
メニュー
経緯
判決内容
注意事項
医療問題
全般
イレッサ
偏向報道
- 社説イレッサ…と言う名のプロパガンダ(情報操作)
- イレッサ声明文案下書き問題(世論誘導)
- 予防原則の常識を根底から覆すイレッサ逆転無罪判決?
- イレッサ判決で原告が逆転敗訴・日本の「予防原則」が死んだ日?
訴訟
解説
- イレッサ指示・警告上の欠陥を常識で考える
- 予防原則に沿ったイレッサ高裁判決
- イレッサ大阪高裁判決速報
- イレッサ東京訴訟上告理由不備
- イレッサ訴訟トンデモ判決の原因分析
- イレッサ東京訴訟地裁判決と高裁判決の比較
- イレッサ東京高裁判決速報
- J&T治験塾への反論
- イレッサ訴訟地裁判決の問題点(MRIC)
- 製造物責任法とは?
原告の姿勢等
- イレッサ薬害訴訟の問題点
- 糾弾されるべきイレッサ訴訟原告
- イレッサ弁護団の詭弁
- イレッサ訴訟原告が医師を訴えない謎
- 99%の遺族がイレッサ訴訟原告に居ない事実
- 薬害イレッサ訴訟和解勧告の真相
- イレッサ原告また厚労相協議申入なる奇策
- 裁判所勧告を受けた国のコメントに関するQ&A
- “薬害”イレッサ訴訟・控訴抗議に対する抗議声明
- “薬害”イレッサ訴訟・原告控訴に対する抗議声明
- いわゆる『下書き』提供問題調査報告書声明に対する声明
- 7月27日「こんな癒着は許さない!薬害イレッサ脳内集会」を開催します!
- 薬害イレッサ訴訟東京高裁判決についての原告団・弁護団声明についての声明
- イレッサ原告の十八番=結果後付論法
- イレッサ大阪高裁判決院内報告集会における詭弁
- イレッサ薬害死亡者数の水増し(本当は70人強)
- イレッサ弁護団は馬鹿?
- 患者の治療の道を閉ざす原告の犬
関係団体等
- イレッサ薬害を沈静化した国の迅速な緊急安全性情報
- 患者団体はイレッサ“薬害”の見解を述べよ!
- “薬害”イレッサ訴訟で国と製薬会社の控訴は当然
- 国と製薬会社はイレッサ訴訟の求償権を行使して医師を訴えよ!